fc2ブログ

☆*:.。. 京都りっぷ .。.:*☆

歴史好き・グルメ好きのcotoがみた、観光客目線の京都ガイド

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

修学院離宮 

DPP_0044.jpg

春の修学院離宮








DPP_0045.jpg









DPP_0046.jpg









DPP_0047.jpg









DPP_0048.jpg










DPP_0049.jpg










DPP_0050.jpg









DPP_0051.jpg











DPP_0052.jpg










DPP_0053.jpg










DPP_0054.jpg










DPP_0055.jpg



京都市内を見渡せる広大な山荘

すがすがしい春もいいけど…


修学院離宮はやっぱり秋、秋ですよ☆







修学院離宮のcoto
京都市左京区修学院藪添
075-211-1215
市バス5系統『修学院離宮道』下車徒歩15分

南北朝時代に廃絶された修学院という寺の名前がこの地の始まり。
修学院離宮は上御茶屋(かみのおちゃや)、中御茶屋(なかのおちゃや)、下御茶屋(しものおちゃや)という3つの庭園からなり、面積は約54万㎡(東京ドーム16個分)に及ぶ。

上御茶屋と下御茶屋は後水尾上皇により、1655年から1659年にかけて江戸幕府が造営した離宮である。
中御茶屋は、後水尾上皇の皇女の御所として造営されたもので、1885年に修学院離宮に編入された。

現在は京都御所・桂離宮などとともに皇室用財産として宮内庁が管理している。
拝観料無料(要予約) 見学所要時間1:15程






関連記事
スポンサーサイト



thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 4 | edit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。