fc2ブログ

☆*:.。. 京都りっぷ .。.:*☆

歴史好き・グルメ好きのcotoがみた、観光客目線の京都ガイド

毘沙門堂 

imaclr0000054-1.jpg

午前0時起床。

一路毘沙門堂へ・・・




スポンサーサイト



毘沙門堂 

DPP_1738.jpg


雨のち曇り

晴れ間を待ってたけど、頑固な雲には敵わないな





-- 続きを読む --
thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 6 | edit

勧修寺 

DPP_0346.jpg

たくさんの鳥たちの囀りがきこえるお寺さん









DPP_0347.jpg










DPP_0348.jpg










DPP_0349.jpg










DPP_0350.jpg










DPP_0351.jpg










DPP_0352.jpg










DPP_0353.jpg



四季が楽しめる勧修寺さん


でも最近思うこと…



ここの撮影は難しいですσ^_^;








勧修寺のcoto
京都市山科区勧修寺仁王堂町27
075-571-0048
地下鉄東西線「小野駅」徒歩8分

昌泰3年(900年)に醍醐天皇が生母、藤原胤子の冥福を祈るために建立した真言宗山階派の大本山。山号は亀甲山と称する。開基は醍醐天皇、開山は承俊。代々、法親王が入寺した由緒ある門跡寺院である。
庭園は「勧修寺氷池園」と呼ばれ、氷室池を中心に周囲の山を借景し、広大な自然美を楽しむ池泉庭園。平安時代には毎年一月二日にこの池に張る氷を宮中に献上し、その氷の厚さによってその年の五穀豊凶を占ったとされている。
初夏になると池には花しょうぶ、蓮、睡蓮などの花が咲き誇る。書院前の庭園には水戸光圀が寄進したとされる勧修寺型灯篭が置かれている。





thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 6 | edit

隋心院 

DPP_0014.jpg

春の息吹に彩りをそえる春嵐









DPP_0015.jpg










DPP_0016.jpg










DPP_0017.jpg










DPP_0018.jpg










DPP_0019.jpg










DPP_0020.jpg










DPP_0021.jpg


梅園の梅もこの寒さで冬にもどっちゃったよう


こんなことを繰り返しながら春はやってくるのでしょうね







隋心院のcoto
京都市山科区小野御霊町35
075-571-0025
地下鉄『小野』駅下車徒歩7分

真言宗善通寺派の大本山。開基は弘法大師の8代目の弟子にあたる仁海。
仁海が創建した牛皮山曼荼羅寺の塔頭寺院で、寛喜元年(1229年)に後堀河天皇の宣旨により門跡寺院となった。その後一条家、二条家、九条家などの出身者が多く入寺している。

隋心院のある小野地区は小野氏の根拠地とされる。宮中で仁明天皇に仕え歌人として知られる小野小町もこの地の出身で宮中を退いて後も過ごしたとされている。
随心院には小町の晩年の姿とされる卒塔婆小町像を始め文塚、化粧の井戸などいくつかの遺跡が残っている。
拝観料¥400




thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 10 | edit

勧修寺 

DPP_0002.jpg

も~いいかい

ま~だだよ









DPP_0003.jpg










DPP_0004.jpg










DPP_0005.jpg










DPP_0006.jpg










DPP_0007.jpg










DPP_0008.jpg










DPP_0009.jpg


ことしの冬はやっぱり寒かったんだよね


見ごろまであとすこし

冷たいなかにも春は一歩づつ近づいています☆







勧修寺のcoto
京都市山科区勧修寺仁王堂町27
075-571-0048
地下鉄東西線「小野駅」徒歩8分

昌泰3年(900年)に醍醐天皇が生母、藤原胤子の冥福を祈るために建立した真言宗山階派の大本山。山号は亀甲山と称する。開基は醍醐天皇、開山は承俊。代々、法親王が入寺した由緒ある門跡寺院である。
庭園は「勧修寺氷池園」と呼ばれ、氷室池を中心に周囲の山を借景し、広大な自然美を楽しむ池泉庭園。平安時代には毎年一月二日にこの池に張る氷を宮中に献上し、その氷の厚さによってその年の五穀豊凶を占ったとされている。
初夏になると池には花しょうぶ、蓮、睡蓮などの花が咲き誇る。書院前の庭園には水戸光圀が寄進したとされる勧修寺型灯篭が置かれている。




thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 4 | edit

青もみじと睡蓮の共演 勧修寺 

kansyuji1405_01.jpg

すっきりしない春の午後
青もみじを見に、山科の勧修寺さんへ







kansyuji1405_02.jpg

ここまでくると人も少ないですね
ゆっくり楽しめます







kansyuji1405_03.jpg







kansyuji1405_04.jpg

早咲きの紫陽花、みっけ







kansyuji1405_05.jpg







kansyuji1405_06_01.jpg







kansyuji1405_07.jpg







kansyuji1405_08.jpg







kansyuji1405_09.jpg







kansyuji1405_10.jpg


すっきりしないどころか最後は雨にやられちゃった。

それでもいろんなお花と、話しかけてくれたカメラ女子に癒されました。


これから楽しみにしていたグルメです^ ^




勧修寺(かじゅうじ)のcoto
京都市山科区勧修寺仁王堂町27
075-571-0048
地下鉄東西線「小野駅」徒歩8分

昌泰3年(900年)に醍醐天皇が生母、藤原胤子の冥福を祈るために建立した真言宗の寺。
代々、法親王が入寺した由緒ある門跡寺院である。
庭園は「勧修寺氷池園」と呼ばれ、氷室池を中心に周囲の山を借景し、広大な自然美を楽しむ池泉庭園。平安時代には毎年一月二日にこの池に張る氷を宮中に献上し、その氷の厚さによってその年の五穀豊凶を占ったとされている。
初夏になると池には花しょうぶ、蓮、睡蓮などの花が咲き誇る。書院前の庭園には水戸光圀が寄進したとされる勧修寺型灯篭が置かれている。


thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit