fc2ブログ

☆*:.。. 京都りっぷ .。.:*☆

歴史好き・グルメ好きのcotoがみた、観光客目線の京都ガイド

Sakura☆walking 

DPP_0135.jpg

知恩院〜祇園白川〜蹴上インクライン〜南禅寺〜琵琶湖疏水









DPP_0136.jpg










DPP_0137.jpg










DPP_0138.jpg










DPP_0139.jpg










DPP_0140.jpg










DPP_0141.jpg










DPP_0142.jpg










DPP_0143.jpg










DPP_0144.jpg










DPP_0145.jpg










DPP_0146.jpg




いっぱい歩いちゃった


疲れちゃったけど、この道はいっぱいの桜が楽しめるのでオススメです♪







thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

Sakura☆walking 

DPP_0125.jpg

清水坂〜産寧坂〜圓徳院〜円山公園








DPP_0126.jpg










DPP_0127.jpg










DPP_0128.jpg










DPP_0129.jpg










DPP_0131.jpg










DPP_0130.jpg










DPP_0132.jpg










DPP_0133.jpg










DPP_0134.jpg



雨が心配だったけど…


晴れてきた〜*\(^o^)/*








thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

KYOTO AQUARIUM 

DPP_0001.jpg

雨の京都っていつもと違った表情で好きなんだけど(涼しいとき限定^ ^)、やっぱり晴れていたいた方がうれしい。

そんな雨の京都をすごすいい場所みつけちゃった。

平成24年にオープンしたばかりだからピッカピカ(≧∇≦)


イルカにもチェレンジしてみたけど、これがなかなか…

動く動物はやっぱりむずかしいねf^_^;)






京都水族館のcoto
京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
075-354-3130
市バス205・206系統など『七条大宮・京都水族館前』停留所下車徒歩3分




thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 6 | edit

角屋 

sumiya1407_01.jpg

おもてなし文化の遺構、角屋(すみや)。









sumiya1407_02.jpg










sumiya1407_03.jpg










sumiya1407_04.jpg










sumiya1407_05.jpg










sumiya1407_06.jpg










sumiya1407_07.jpg



歴史を感じる堂々とした佇まい

様々な想いが交錯した饗宴の場







角屋のcoto
京都市下京区西新屋敷場屋町32
JR嵯峨野線「丹波口」駅徒歩7分

旧花街・島原開設当初から残る国の重要文化財。
江戸時代の饗宴・おもてなし文化の場である揚屋建築の唯一の遺構。
揚屋とは、江戸時代の書物の中では、客を「響(もてな)すを業とする也」と定義されているところによると、現在の料理屋・料亭にあたるものと考えられている。饗宴のための施設ということから、座敷に面した庭にお茶席を備えている。
¥600






thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 2 | edit

輪違屋 

watigai1407_01.jpg

10年ぶりの特別公開

花街の歴史をみとどけてきた輪違屋










watigai1407_02.jpg










watigai1407_03.jpg










watigai1407_04.jpg










watigai1407_05.jpg










watigai1407_06.jpg










watigai1407_07.jpg










watigai1407_08.jpg





300余年と、連綿と続く空間のなかで、

ふと目を閉じてみると


幕末の志士たちの息づかいが聞こえてくるような気がします。










輪違屋のcoto
京都府京都市下京区西新屋敷中之町114
JR嵯峨野線「丹波口」駅徒歩7分

創業は元禄年間。島原で営業を続けている唯一の置屋で、現在も4人の太夫を抱えている。
島原の正式名称は「西新屋敷」という。寛永18年に六条三筋町から現在地へ移転した時の騒動が当時の「島原の乱」のようであったことから「島原」と呼ばれるようになった。
公許の花街として発展してきたが、遊宴だけでなく和歌や俳諧などの文芸も盛んで、江戸中期には島原俳壇が形成されるほど活況を呈していた。
店の2階にある、襖に道中傘貼りこんだ「傘の間」や壁に本物の紅葉を塗りこんでかたどった「紅葉の間」が有名。新選組の近藤勇の屏風などもも見どころ。
\600




thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

春爛漫 哲学の道 



春の京都
この時期に来るのは初めてかも

人・人・人…
と思ったけど、それほどでもなかったかな





























































哲学の道のcoto
銀閣寺から若王子神社までの琵琶湖疏水沿いの1.5kmの散策路。
大正時代、哲学者の西田幾太郎、河上肇、田辺元らが好んで散策し『哲学の道』と呼ばれるようになった。
疎水の両側には桜が植えられおり、桜や紅葉の時期には多くの観光客て賑わう。
日本の道100選にも選ばれた散策路でもある。







thread: 京都 | janre: 地域情報 |  trackback: 0 | comment: 6 | edit